家事ばなしの続き。

今度は黒酢を忘れない。

「はじめてのやのあきこ」聴きながら。予約して買った期待を裏切らずいい音だなあ。

昨日の続きだけど、家事が嫌いなお母さん、特に専業主婦の人は本当にかわいそうだと思うのです。自分のことくらいは各自やらせればいいと思うけど、やはりどうしたってそこは女の出番ということになっている(未だに)。対外的なイメージもあるけれど、生活に工夫のない人にはなりたくないので、男でも女でもなんとなくそういうとこのウマが合う人とは仲良くなれると思って、いろんな人の顔を思い出しています。